« レコードプレーヤ用モータ その7 | トップページ | レコードプレーヤ用モータ その8 »

2011年6月 3日 (金)

Billie Holiday その2

Billx100例年ならばジョン.コルトレーンの命日が近づくとジョン.コルトレーンを掛け始めるのだが、今年はビリー.ホリディになってしまった。

一番の要因は”謎めいたjazz喫茶amp工房”のオーディオ装置が”憂い、慈悲、悲しみ”を上手く表現できるようになったに他ならない。

長年トランジスターに情熱を燃やしトム.コランジェロのcello performance を目標にやってきたて、表現力ではそれなりの成果が出た。

しかしである駆動力ではトム.コランジェロの遺作、viola bravoの4boxには到底適わない。そこで駆動力はとうに諦めて真空管を操り、色気、音色で勝負と出た。

Billx20その成果がビリー.ホリディで、古い録音もその時代をうまく操る音となった。かくして日々ビリー.ホリディである。

アニー.ロスが親友ビリー.ホリディを歌うのに25年も掛かってしまったと回想していたのは凄いことで、
アニーを聴いた瞬間、
アニー.ロスは歌い、
ビリー.ホリディは語る、
と直感した。

|

« レコードプレーヤ用モータ その7 | トップページ | レコードプレーヤ用モータ その8 »