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2011年6月23日 (木)

イタリア絵画紀行 その48 システィーナ礼拝堂

Sisx今回は写真撮影はできないと最初から諦めていた。

しかし入り口くらいは写してやろうと決めて、カメラを構えて入場した。

この画像が観光客が次々と入って行くシスティーナ礼拝堂の入り口で、ミケランジェロが精根尽き果てて描いた天井画が天空に見える。

Sisxxいつの時代も権力者は”できる者”に才能の消耗を要求し、才能あるモノは歴史の名声と引き換えに命を削った。

凄まじい天井画で腰を抜かすが、伝わってくる悲しみとか憂いはミケランジェロの隠されたメッセージと理解して、茫然自失でシスティーナ礼拝堂の中央に立ち尽くすのであった...

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