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2011年7月 2日 (土)

イタリア絵画紀行 その53 サンピエトロ大聖堂

Pietro2xミラノから入り最終目的地はローマで、完全晴天など1日も無くヴァチカンでは雨こそ降らなかったがどんよりと曇り、そのせいか観光客も前回ほど多くは無かった。

中央にミケランジェロ設計の大ドーム、右上部の地味な建造物はコンクラーベが行われミケランジェロの最後の審判のあるシスティーナ礼拝堂、そして眼前がベルニーニ設計のサンピエトロ広場となる。

ここに立つ度に、イタリアルネッサンス期からバロック期にかけて文明文化が重金属のように密度が濃く重く、そして堅牢だったと思い知らされる、がしかし時代背景はローマカトリックが揺らぎ始めた危機的状況にあった。

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