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2011年9月29日 (木)

振動対策

515bx残された振動対策で重要な箇所が3つある。

久しぶりに割烹わかすぎの若旦那が訪ねてくる。正確な耳の持ち主は直ぐに聴きぬき”ウーハーの力が無いね”と言う。

”あのーですねー、515bのケーブルが実は...”直ぐにばれてしまった。

288-16gや1502のケーブルはカルダスに交換して更にケーブル振動対策を施し、しかし515bのケーブルはベルデンのままで振動対策も施していない。

台湾出張の折、カルダスケーブルを仕入れて交換振動対策を施そう。amp工房のアンプはかなり進化したが、振動対策を最後までやらないとバランスが取れない。

アンプがマスターでケーブル如きはスレーブや!果てはケーブルドライブでアンプの出力インピーダンスを下げて...気持ちは分かるがケーブルドライブと意識するならば振動対策にも意識を集中すべきで且つマスター、スレーブなどとゆう身分の差はなく、アンプもケーブルもマスター同士で対等と考えた方がオーディオは面白くなる。

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2011年9月25日 (日)

ターンテーブルの速度精度

Absex昨日”鴨川ホルモー”と密かに呼んでいる京大出の研究者がお子さんを連れて訪ねてくれた。将来も研究者か?いや管理者か?の選択で人生の生活設計が難しいと奥方がこぼしていた。

設計図を描いた所で人生は波乱万丈、設計精度良く人生を歩む事は極めて難しく、おおらかに考えた方が良いですよ、と励ました。

精度の悪いのがターンテーブル(アナログプレーヤ)で高精度を出すのが極めて難しい。有名なdd(ダイレクトドライブ)ターンテーブルのワウフラを測定すれば、あまりの悪さにたまげるし、500万円もする世界の名器も然り。

ここで一つの結論に達する。”みんな精度が悪のだから無理しない”と決めて、更にレコードのセンター穴がミクロン単位では変芯しているのだから幾らターンテーブルの回転精度を上げた所で意味がない、とアナログ式に決めた。

シンクロナスモータは駆動周波数に同期しているのだから回転速度は狂うわけがない、と大見得切るし高精度クロックジェネレータを使えば更に高精度だよ、と見栄を張る。だが実態は同期トルク内のヒステリシス巾内で微妙に速度変動がある。

ならばどうすれば?...

速度センサーを作るしかない!これが結論である。ワウフラ0.01%を実力値で狙うならばエンコダーのスリットと称するモノの印刷精度はミクロン単位でそれを検出するセンサーのオンオフヒステリシス巾もミクロン単位で、更に材質の温度膨張係数は限りなく小さい素材を選ぶ必要があり...

探求すればするほど奥が深く難しいターンテーブルで”えい!面倒やこれで良いのだ!”とアナログ式妥協でよしとする。

現在高精度エンコーダ盤の思案中である。

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2011年9月21日 (水)

ジェームス・B・ランシング

Altecx政治の世界と一緒で何とか党と巾を利かすのがスピーカの世界である。師匠のベイシーはjbl党であるが、自宅ではaltec党と教えてくれた。

あんぷおやじは根っからのaltec党でjblも何システムか手掛けたが成果がイマイチで、師匠ベイシーのようにjblの使い手には成れなかった。

altecの方が音速が速く抜けも良くドライバーの色艶は何とも言えないと自慢した所で...我が288ドライバーも515ウーファも原型は1941年に(何と生まれるだいぶ前)、あの天才エンジニアjblの名前の由来”ジェームス・B・ランシング”のよって開発された。

なんだいaltec党もjbl党も根っこは一緒ではないか!目くじら立てる必要も無く親戚とゆうコトになる。1949年にジェームス・B・ランシングは自殺してしまい、技術職と経営職は相容れず随分辛い思いをしたのだろう。

9月24日はジェームス・B・ランシングの命日になる。

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2011年9月 2日 (金)

ビル.エバンスのサイン

Ebansxナホトカからモスクワそして北欧へ...1970年代は五木寛之の”青年は荒野をめざす”にしびれて多くの若者がソ連(cccp)へ渡った。

jazzが青い鳥だったかどうかは知らないが、時代背景とファッションだったかも知れない。

jazz狂いのあんぷおやじは密かにナホトカを思った。思ったが行動できないあんぷおやじはたかが知れている。

1970年代にそれを実現した、たかが知れていない旧友が居る。シベリア鉄道でヨーロッパへ入りjazz狂いの青年はニューヨークをめざし、ビレッジバンガードへたどり着いた。

そのカルチャーショックで遂にアメリカ留学を決めてオークランドにたどり着いた。当然夜な夜なjazzでビル.エバンスのサインをもらう事に成功した...続く。

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