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2011年11月28日 (月)

ダブルウーファ 515B

515b金田式では416-8aだが、あんぷおやじ流儀は515bである。
金田式時代は416-8aダブルウーファだったが、カウントベイシーの音速の早いヒケにはついていけず515bに乗り換えた。

ところがaltec a5にも言えるが低音の低い方は出難くaltecはスピードが命や!と諦めていた。言い換えればダブルウーファの真の意味が十分果たせなかったとも言える。

レコードプレーヤ振動対策が進みレコードから低い方が出始め、やっとダブルウーファの面目躍如である。実を言うと416-8aのダブルウーファでもきっと良かったに違いないが、腕が未熟で515bウーファの力に頼ってしまった。

Jamx45回転lpカウントベイシーのパブロ盤”basie jam”の”red bank blues”でルイベルソンのバスドラムが重低音で迫り、バスドラの太鼓の皮が見えたのは初めてであった。

45回転ピッチの問題はともかくリマスターによる音質向上は凄まじくオリジナル盤とは違ったレコードの価値があり、今更ながらレコードである。

よってpieta audioのレコードプレーヤ開発に拍車が掛かるのでありました。

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