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2011年12月22日 (木)

SEM3012アームワイヤーを作る

Dp80xストレスを掛けずにsme3012の可動部分からカートリッジの信号を伝達する配線は細くならざるを得ない。

本当は金線が良いのでしょうが金線は弾性に欠け動かしている内に切れて使い物にならない。細くて音の良い線?思案の為所である。

!ん、カルダスや!

Smeカルダスのケーブルをばらして芯線を使ったらどうだろうか?アイディアは湯水の如く湧き...

カルダスhexlinc ゴールデン5cのケーブルをばらし芯線を取り出した。更に芯線そのものは太すぎて使えずその芯線を取り囲んでいる細い線だ、これを使おう。

1本では心もとなく2本よりとした。それをデペントエナメル剥離剤でエナメルを落とし配線したが音が片っ方出ない、はて?

おー裸線ではないか、芯線はリッツだったがその周辺の細い線は裸の銅線だった。それを知らずにデペントにかけてエナメルを落としたつもりだったが裸線でショートしてしまったのだ。

そこでカルダスのリッツ配線材を取り出し、芯線を2本よりとして無事完成した。音は?情報量の違いとなんせ音が太くなる、かくしてレコードの音が益々進化したのであった。

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