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2011年12月 8日 (木)

アナログレコード その2

Jamx”若旦那ー、チャリーパーカーで良い録音はあるかねー?”

”あるよ、ノーマングランツのジャムセッションだね”

チャリーパーカーの録音は古すぎて聴きたいが...躊躇いが多かった。

こうゆう名盤との出会いは”一期一会”とムウのt野さんが言うので、1952年録音のオリジナル盤を身請けした。盤はsp盤ほども部厚く、その重量を感じた時点でこれから始まるチャリーパーカーの世界に身震いした。不世出のデビッド・ストン・マーチンのイラストジャケットも素晴らしい!

jam session 2のfunky blues、
冒頭からチャリーパーカーのうねめくソロの登場である。
同時に”おー、盛大なスクラッチノイズ!”
58年前?のレコードであるから仕方がないか。
スクラッチと引き換えにオリジナル盤独特の荒々しい分厚さと、
音の洪水で腰が抜ける。
この時代の力と気配感は聴くモノに無限の創造力を与え...
暫し某然やがて目頭が熱く。

凄いjazzを残してくれたチャーリーパーカーに感謝!

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