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2011年12月 4日 (日)

オーディオにおける振動学 その1

Emt927xemt927がレコードプレーヤの最高峰と決めてはばからなかったが、どうやら何十年かに呪縛(spellbinder)であったようだ。

また、結果を急いでも呪縛(spellbinder)からは開放されない。emt927で結論付けたコトは”鋳物が腰をが座ったどっしりした音を出す”であり、その通りなのだがその要因が振動吸収周波数と共振にあった。

プラッターを銅にすれば銅の音になり真鍮にすれば真鍮の音になり亜鉛合金にすれば...それを人は”素材の音”とゆうがそれらの個性が振動吸収周波数と共振である。

会社仲間のfjマシンは下請け専門の加工屋である。元請けの不況により工場を菊川へ持っていってしまい殆ど仕事が途絶えた。

fjマシンさん、鋳物の加工は?
いやー、非鉄金属が多いので...

何とか仕事を作ろうと思うがemt927流儀で鋳物の加工となると現実には無理であった。ところが振動学が進み、鋳物は大正解だが鋳物でなくても振動対策をやれば使えることが分かり、方針が一変した。

ジュラルミン、銅、真鍮から素材を選択しよう。これでfjマシンに仕事が出来る。

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