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2012年9月 5日 (水)

高効率で音の良いオーディオ用電源 その2

Resetxx2sk175は日立の傑作mosfetでゴールドムンドに採用された経緯があり、日立に顔の利く時代に大量に仕入れた。

出力段では真空管に音色と色気では適わず暫く一線から退いていたが、ようやく日の目を見る。

vdsが180vでidsが8a、スイッチング速度は現在のsjmosfetに比べて一桁遅く、しかしゲート容量は700pfと圧倒的に小さく、sjmosfetがカミソリとしたならばナタのような存在で気に入っている。

絶縁スイッチングトランスで100vをダイレクトに整流してダブルブートの手もあるが、2sk175のvdsが不足で使えない。それよりも音の良い素材を加えた方が表情が豊かになる。

前エントリーでも書いたがプライトロンの電源トランスで絶縁し電圧を降圧してダブルブートにすれば音が良くなると同時に、デジタルオーディオ時代の鉄則、コモンモードノイズ除去(cdが圧倒的に良くなる)が実現できる。

bj44v190e様
いずれsicの音の評価をする予定です。

現在台北に居ますがネットワークの関係かコメントが拒否されてしまい、エントリー内に記述しました。

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