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2012年10月17日 (水)

EMT927,930モータ

Emt2emt927や930のモータは3相のリラクタンスシンクロナスモータで、今時珍しい立派な交流モータである。

余談だが、emtはアイドラドライブでサーボ系としたら剛性がまあまあで且つ鉄材が多く使われ、そのせいでどっしりしと腰の据わった音が魅力的で根強いファンが多い。

せっかくの3相モータを単相100vで回す羽目になったからたまらん。v相に進相コンデンサを付け可変抵抗で位相の微調整が出来るようにして、回転させている。

この進相コンデンサの容量抜けが発生してトラブルといたら多いようである。amp工房で修理した927も、先日メールで問い合わせのあったe氏もコンデンサの容量抜けであった。

クレイジーな927マニアが居れば、先ず電力会社と3相動力電力の契約をする。次にユニオン電機に依頼して1次200~220v,2次100v~117vのタップの沢山付いた3相トランスを作ってもらう。927にある回転スイッチと連動させマグネットスイッチで3相の電源で直接emtのモータを回転させる。勿論進相コンデンサと抵抗は撤去で、単純な3相モータのみとする。これが理想なのだが、あんぷおやじもそこまでは実験していないので、あくまでも理論的なお話。

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