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2012年11月29日 (木)

2A3C

2a3cx金田式の時代から出力デバイスは余り気にしなかった。

手掛かりはトム.コランジェロの動向で、亡くなってしまった今は自力でやるしかないし、管球アンプはcelloもviolaもやっていないから自由そのものである。

2a3に決めて長いが、上海駿河屋さんが中国で調達した2a3cはロシア球より図太い音がしてjazz向きと常用している。

電源強化と振動対策は極みに達して、困った問題が起きた。中国球よりrcaのオリジナル2a3が良いに決まっているが、それがどうでも良くなってしまった。

2a3cで十分なのである。出力デバイスは何でも良い等、貧乏人オーディオでは福音だが、商売上は困った問題?

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2012年11月17日 (土)

アナログf1マシン

Jimx画像は1965年ロータス33、ジム.クラークドライブと同形のf1マシンのインパネ。

マシンの仕様は以下の通り。
Configuration  Coventry Climax FWMV 90º V8 
Construction  aluminium alloy block and head 
Displacement  1.495 liter
Bore / Stroke  67.9 mm / 51.6 mm   
Compression  11.5:1
Valvetrain  2 valves / cylinder, DOHC 
Fuel feed  Lucas Fuel Injection 
Power  205 bhp / 153 KW

1500ccで205馬力しかなく現在の数百馬力からすればのんびりしたアナログエンジンで、且つインパネもアナログで人車一体の時代だったと言える。

1965年は、まだアナログレコードの時代でjazzはそろそろハイブリッドへ向かい、ひたすら科学の未来にばら色を見てデジタルへ移行するチョット前の、アナログf1マシンでした。

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2012年11月12日 (月)

ビル.エヴァンスのcd

Evx画像のcdは2002年にリマスターされたビクター製(日本盤)で、ビル.エヴァンス最高傑作の1961年6月25日、ヴィレッジ.ヴァンガードでライブ録音されたモノである。

とうに廃盤で2年ほど前だったか?アメリカ盤が再販されて、即購入したが全く音が悪くビル.エバンスに会った事のあるjazz仲間に上げてしまった。

レコードはともかくビル.エヴァンスのcdでこれほど音の良いcdは他には無く、もう1セット手に入れとくべきと後悔しきり。

ヴォリュームを12時の位置にすると、観客のざわめき、食器の音、地下鉄の音がビル.エバンス.トリオの演奏に合わせて押し寄せ、腰を抜かす...

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2012年11月11日 (日)

オーディション

Swingx水曜日は比較的空いていて、マスターのクワさんのピアノを聴きながら瞑想(回路構想)に耽るには好都合である。

台北ではno1のjazzクラブ”swing”は知名度があり、歌わして欲しいとjazzシンガーが訪れる。この日もその後デビューとなる”naomi”さんがオーディションを受けに来ていた。

マスターから”どう?”と聞かれて”いいんじゃあない”と返事をした。マスターとあんぷおやじの一致は”笑顔がいい”で決まりとなった。

客商売なのでお客様を惹きつける何かが必要で、上手くは言えないが”笑顔がいい”にその何かを見たのだろう。

それから暫くして訪れると”笑顔”に一段と磨きが掛かり、審査員の片棒を担いだ責任を果たした思いだった。

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