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2013年2月23日 (土)

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ

Carav2xウフィツ美術館で本物を見るまでは、何か中性的で暗く好きではなかった(とゆうより嫌いだった)ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョで、人気振りが理解できなかった。

嗜好は漂う波の如しでフラフラと変わる側面があり、我ながら反省しきり。ただ絵画に関しては本物をその展示場所で観る!
ベラスケスならばマドリッド,プラド美術館へわざわざ出向く、これが基本的な儀式で、美術館の具合、空気、臭い、音、周囲の環境など全てが加算されて初めて答えが出る、と決めている。

ベラスケス、レンブラント、ルーベンス、フェルメールがイタリアバロック期絵画の影響を受けたとすれば、カラヴァッジョも原点の1人と決めて、絵画勉強はミケランジェロ、ダ.ヴィンチ、カラバッジオのイタリア3巨匠となる。

保守的な宗教画を大衆並みに引き降ろしたカラバッジオの表現は、当時としたら前衛だったのだろう。

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