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2013年2月 7日 (木)

クレモナの栄光

Crexいやー、これだから困る。
deccaのオリジナル盤と日本盤では、音の分厚さ、特に高音部のエネルギーが全く違う。

復刻盤もそうだがたいていは丸く収まり、はみ出すエネルギーは出てこない。クレモナの栄光のようにアマティ、グァルネリ、ストラドを聴き分ける場合は、オリジナルに限る。

黄金のアンコールさんのアドヴァイスで、米deccaのオリジナル盤(右上)を入手した。ついでにドイツ盤も入手して(実はこれが一番良い)準備万端整い、後は日常流してゆっくりと頭脳メモリへ記憶させる。

これが良い記憶方法で、オーディオシステムの前でしかめっつらして深刻に聴き逃すまいとしても、音楽が楽しくない。しかしドイツ盤(Telefunken-decca)は素晴らしい音色である。イタリアクレモナへ行くまでには、聴いた瞬間に音色を聴き分けられるようにしよう。

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