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2013年4月11日 (木)

ブルーノート(blue note)の奇跡

Sonnyx_2店主のナベさんに”47wとnyに差がありますか?”悪いと思いながら質問してしまった。

律儀なナベさんは試聴して”大差はありませんねー!”と返事をくれた。

blue note のオリジナル判別はレーベルの住所で行い、Lexingtonが最古のモノで、次が47 WEST 63rdで、最後がNEW YORK, USAとなるわけ。その後はアルフレッド・ライオンがギブアップしてLibertyとなるが、時代背景と合わせて分厚さは消えてしまった。

Bnx_4”それじゃあ2ndのnyでお願いします。”と反則技でBLP-1581:A Night at the Village Vanguard/ Sonny Rollinsを入手した。

ヴィレッジ・ヴァンガードライブ再現をレコードプレーヤ開発の目標テーマに掲げたのだから、屈指のソニー・ロリンズは必須だった。

Elvinx_2ソニー・ロリンズのバッ!バッ!にたまげ、エルヴィンのカーンが大砲弾で椅子から転げ落ちそうになる。

2ndとは言えオリジナル盤の威力で1957年録音のレコードは、ヴィレッジ・ヴァンガードの怪しげで熱い音魂でamp工房を支配して、進化したはずの現代もデジタル192k24bitも吹き飛ばし、奇跡と思わせるjazzにやられた。

しかしなー、何度も行ったニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードでこんな凄い音は聴いていないし...

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