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2013年5月21日 (火)

レキシントン盤と振動対策

Milesx久しぶりにオーディオ&仕事仲間の旧友が訪ねてくれた。

勿論レキシントン盤で歓迎したが、当人曰く”jazz格闘技の意味が理解できた!”続けて”この音に賛否が分かれない?”でした。そしてエンジニアの旧友は、奇想天外な振動対策に目を丸くしていた。

2日ほど前、清水(市)山切の常連さんがディナーに訪れた時は、ジョニー・ジェイムズを甘くしっとりかけて食事の雰囲気を盛り上げた。

jazz格闘技は親しい仲間の時にしかかけない。なんせ大音量と脳天を突き刺すトランペットの音に、家族連れのお客様やjazz初めてのお客様は腰が引けるに違いない。

Tsd15x格闘技は格闘技風に、甘くしっとりしたボーカルはそれ風に、それが振動対策の賜物で、その究極がemtのtsd-15振動対策で遂にここまで行き着いた。

2酸化珪素系の振動対策材(あんぷおやじ考案)をカートリッジボディに充満させてカートリッジシェルの振動を止める。カートリッジ引き出し線は4nの金線を使用してある。

これだけでアンプ交換などと悠長なコトを言っていられないほど激変、音が分厚くなる。レシントン盤のうるささが段々音響エネルギーに変換されるのが手に取るように分かる。だが未だ々不十分でカンチレバーの可動部を残して全て防振構造にする次なる案に、心躍る。

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