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2013年5月12日 (日)

アナログの逆襲 その4

Lbcd12011年のコトだが、60枚入りcdのリビング・ステレオのボックスを入手した。1枚あたり200円の勘定になる。

更に時代は進化して?
ダウンロードが当たり前の時代となり、ボックスモノは1枚100円叩き売りcdの時代になった。

デジタル革命はおせっかい便利とおせっかい安値の時代招き、電気配線(インターネット)のみで音楽が購入できる。

cdが出現した1981年、デジタルcdには素晴らしい未来が約束されたはず...だった。それが30年足らずで終焉を迎える羽目となった。電気配線(インターネット)で音楽が購入できると、レコードやcd時代に必要としていた資材が消滅して更に物流も消滅して...経済負効果は切が無い。

Bluenxコトの重大性に気が付いたcd屋さんは、ビジネスチャンスとばかりレコードに逆戻りした。ブルーノート拘りの復刻版で5,000円+消費税と、お代にえらく元気がある。

cd終焉時代の1枚100円叩き売りよりも、どうせたいした枚数は売れないのだから1枚5,250円の方がビジネスになるコトは明々白々の事実である。

かくしてレコード盤はジリジリと生産枚数を増やし、ブーム再来?などと今度は表皮早とちり型マスコミが騒ぐ。とゆう訳でレコードプレーヤ開発業も仕事が続くとゆう、誠にめでたい状況が漂っている。

モノ作りを止めてデジタルデータ化した時代は富の変調をもたらし、気が付けば”誰か?”にみんな持っていかれていたのである。

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