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2013年6月13日 (木)

Bill Evans The Complete Riverside Recordingsからの手掛かり

EvansxBill Evans The Complete Riverside Recordingsの録音は、1956年の9月から始まり1963年の6月の7年間で終わっている。

録音の始まった1956年はブルーノートも1500番台のレキシントン盤が現役で、分厚い音が元気な時代であった。

そこでBill Evans The Complete Riverside Recordingsを年代順に再生して、音がどのように変化していったかを注意深く観察してみる。

side1~side6までが音が少々厚く(分厚くはない)monoで年代は1956年から1959年、それ以降の1961年からはstereoで聴きなれたワルツ・フォー・デビーの時代へとなり、厚さは消えてきめ細かくなる。ただside6までは少々厚いが音の輝きが少ない。レキシントン盤は分厚く音が輝き、別格を改めて思い知る事となる。

Bill Evans The Complete Riverside Recordingsで音の分厚さの謎解きの手掛かりが少なからず得られ、研究は更に進む。

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