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2013年6月 8日 (土)

ウフィツィ美術館のミケランジェロ

Mic画像出典:wikipedia

毎度ながら恨めしいのがウフィツィ美術館の撮影禁止である。100歩譲って、フランクフルトのシュテーデル美術館のように有料でも構わない。

画像の”聖家族”は、1507年頃イタリアルネサンスの最盛期に、ミケランジェロが描いた油絵の傑作、この後ミケランジェロはシスティーナ礼拝堂天井画の製作で、フィレンツェを離れローマへ行くコトとなる。

Micxシスティーナ礼拝堂は天井が高くしかもフレスコ画、ミケランジェロの技を見るにはチト遠すぎる。

この作品はウフィツィ美術館の展示室で至近距離で見ることが出来て、彫刻家ミケランジェロの天才ぶりに腰を抜かした。

wikipediaの上画像はコントラストが強すぎで、下画像のように修正したがまだ本物にはほど遠い。彫刻ピエタ像のようにきめ細かく繊細で、透明的でクリーミーで周囲をやわらかくする表現法は、後にも先にもこの絵しかない。

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