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2013年8月27日 (火)

コルトレーンを聴くな!

Coltx 著名なjazz評論家がコレトレーンを音痴と言ったり、唯一の日本公演の後に幼稚と言ったjazzミュージシャンが居たり、空しいと言った評論家が居た。jazz入門には難しすぎるとも言った。

我らが絵画の世界では考えられないコトで、まるでピカソを見るな!とでも言っているようだ。難しく論理的哲学的研究成果から来るような結論かも知れないが、早い話好きか嫌いかの根源がそうさせていると最近は決めている。

実はそうゆう経験が何度もあり、嫌いなものを最初から否定してはいけないと肝に銘じた。前衛を標榜しながらもキュビスムは嫌いで、ピカソのゲルニカなどはその典型だったが...
1996年、マドリッドのソフィア王女美術館のゲルニカの前に立ったとき、溢れる涙を抑えられなかった。

自分の足で歩き、目で見て、耳で聴いて、肌で感じて、魂の叫びを感ずれば良いことで、多くを経験すれば自ずから分かる。

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