« wow and flutter | トップページ | LPとCD »

2013年8月 3日 (土)

マーク・レヴィンソン ナウ

Lnpxこれだけの革新性を持って登場したアンプは現在にも過去にも他に無い。lnp-2lとml-2lをあんぷおやじ流儀の電源強化、カップリングコンデンサのカルダス化、内部配線のカルダス化、振動対策を加えれば最強のアンプになるのだが。

余りにもエポックメイキングで、それまで国内のアンプ設計者を目標としていたモノがすっ飛び、以降目標はマーク・レヴィンソンとした。
回路設計の技術論は今は亡きトム・コランジェロを目標としたが、オーディオシステムの思想そのものが重要で、どうしてもマーク・レヴィンソンとなる。

自分の名前”マーク・レヴィンソン”は盗られ、あんぷおやじが一番多用したcelloは乗っ取られた後倒産し、レッド・ローズ・ミュージックは詐欺に合い、失意?でスイスへ渡る。多くのジャズミュージシャンが失意からヨーロッパへ渡った事実と大いに重なる。

真のイノベーターとはこうゆう運命を辿るのだろうか?多分に自分と重ねあわせる所があり、スイスに居ても決して失意ではなく希望と見た。スイスのDaniel Herzのアンプ開発思想で重要は電源と言い、lnp-2l時代からぶれないアンプ作り思想に共感し、マーク・レヴンソン健在なりに安堵する。

|

« wow and flutter | トップページ | LPとCD »