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2013年8月 5日 (月)

LPとCD

Lpx左上のオーネット・コールマンはフリーjazzで登場し、時代の寵児のように祭り上げられたが、それは時代を動かそうとした評論家達の思惑だったのかも知れない。あんぷおやじ流儀は前衛シュールでフリーjazzに全く抵抗感は無い。

Sp10x今日はフリーjazzの話ではなく回転精度の話。
商売柄メーカ製のターンテーブルのワウフラ測定は日常業務で、有名なsp10とてカタログ値0.03%なんか叩き出せず0.08%~0.1%程度となる。

Wf1x_2それに対してcdのワウフラはデータ処理をしているため出ないことになっている。クロックのジッターを回転精度とすれば誤差ゼロとは言えないが、lpに比較して一桁以上は回転精度が良いはず。

だからcdを聴くと実に安定感がある。これに原子時計を加えれば、正確無比なコンダクターがcdを演奏しているかのようになる。

lpとcdを比較した場合、正確さと安定感ならばcd、音の分厚さならばlpとなり、こればっかりはお好きにどうぞ!と言うしか無い。

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