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2013年10月 2日 (水)

唄えば天国ジャズソング

Budaix一関ベイシーマスターご推薦、色川武大先生”唄えば天国ジャズソング”の文庫本が、なんと初版本で手に入った。もっとも文庫本の初版じゃあ、たいしたコトはないか。

「それが午前中であれば、午後には色川サンの”ジャズ通”ぶりの凄さに、あなたはゾッとして、震えた手でタバコを何本も吸うことになるだろう。」
ジャズ喫茶「ベイシー」の選択の一節より。

p56で、初めて知った名前の南里文雄(tp)登場、p171で、良く知ったチェット・ベイカー(tp)の登場、以降は知ったjazzミュージシャンがチラホラ登場、それ以外の膨大は全く知らない。

登場人物数百人、登場曲数百曲、いやもっとか。これだけの情報が聴き込んで記憶に入っており、別段調べて本を書いたのではない。これは色川武大先生ご自身が申しているから、間違いはない。

タバコは吸わないから、震えた手でタバコを何本も吸うことにはならないが、この時ばかりは”jazz業界の人間ではありません!”と逃げ出すことに決めた。

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