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2013年10月15日 (火)

ウェスタンエレクトリック WE91Aリピーティングコイル奮戦記 その3

Arep0xリピーティングコイルの投入は、ウェスタンエレクトリックのサウンドマイスターではないが、うまく調整すれば魅力的なjazzを奏でられるはず。

このウェスタンの名器を使って”別に”ではすまなかろうと、鉄と質量の時代と振動対策の改造を始める。

Arep1x缶のサイドをこじ開けてハンマーで打しながら缶フタを外す。

おーっと、ピッチでしっかりと埋まっているではないか。リード線は綿巻きの鉄線に見える。


Arep2xたいていはこりゃあ無理だ!と諦めるのだが、それではウェスタンに取り組んだ意味が無い。そこで発揮が芸術家魂で、彫刻家に変身してノミを振るおう。

年代は歴史的と言えるほど古く、1930年代~1940年代と推測する。そしてリピーティングコイルのピッチ詰めは、コイルの振動防止と防湿でやったと思われる。

今回は防湿の必要がないので、振動対策のみを実行する。

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