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2013年11月 9日 (土)

タムラトロイダルトランスpr7808s改造奮戦記 その5

7808s11こちらは深絞りの底の部分で通常に置いた時上になる方向、トランスのリード線はトロイダルの横から出て、一度頂点へ向かいトロイダル穴を経由して下部へ向かう。

白エンパイヤチューブも軟弱で誘導的でノミがスムーズに進み底部分は殆ど露出した。

7808s12この画像は殆ど樹脂が剥れた状態、予想ではここまでに何日も要すると思っていたが、夜空が白み始めた頃には終わった。

7808s13最後の難関はトロイダル穴に詰まった樹脂の撤去である。穴の深さは100mmで、加えて電線が貫通していてノミが誘導的にトロイダル穴の内側巻き線にあたる予感がする。

7808s14そこで荒療治でドリルでど真ん中貫通穴を開けてみた。樹脂の焦げる嫌な臭い、なぜ化学物質は常に嫌な臭いがするのだろうか。それに温度上昇で樹脂が溶けてドリルにへばり付き、難工事となった。

7808s151突然それはやってくる。
貫通穴が終わりかかった頃、真ん中の臓物がズルズル滑り出し(赤丸印)小気味良く抜けてしまった。オマケに最外周の巻き線はズタズタに切れてしまい、今まで巻き線の切断など無かったのだが。

調べると6.3vの巻き線で、電圧が低い為オマケのグリコのように巻いてあり、エナメル線の総延長を計り後で新しい巻き線を施す。

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