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2013年11月 1日 (金)

ウェスタンエレクトリック WE91Aリピーティングコイル奮戦記 その5

91a1ノミと格闘すること6時間、遂にリングトランス2個の発掘が完了した。

まるで山イモ掘りみたいなもので、最後まで傷をつけないよう慎重にコトを運んだ。我ながらの職人気質に呆れる。

91a3トランスを覆っている接着剤付きのテープを剥がしながら、トランス本体をむき出しにする。

bj44v190eさんの情報を元にコアを観察するが、見切れない。しかし”ドーナツ状の鋼材を積層したもの”の感じがする。

91a4さてむき出しのリングトランスをは、2酸化珪素系の振動材で包むと音楽表現が圧倒的に優れる。そこで鉄と質量の時代よろしく、ロータリーエンジンのロータの穴に、リングトランスを入れて振動材を注入する計画だったが、リングトランスの径が大きすぎで入らず、これはエライ事になった!

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