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2013年12月 5日 (木)

Counterpoint SA3.1プリアンプ

Sa31xCounterpoint SA3.1プリアンプをリニューアルするについて、回路図があれば便利とインターンネットで探すと、なんと見つかった。sa3.1はハイブリッドアンプで、電源がトランジスタで安定化されている。

Cpsa36dj8のグリッドをご覧あれ、今時珍しいグリッドリーク・バイアス方式を使っている。グリッドリーク抵抗は4MΩと高抵抗で、-1v弱のバイアス電圧を確保している。こんな回路で音が良ければアンプ設計者は大いに困る?高度な回路=音の良い回路信仰、が支配的である。

Cpsa5xこちらはsa5の回路図を見ればマイナスのバイアスが掛かり通常の使い方になる。

割烹わかすぎの若旦那曰く”sa3.1がsa5より音が良かった!”高校生の頃に使っていたが、直ぐ壊れるのでマークレヴィンソンのlnpに変えたと言う。sa3.1がsa5より音の良い理由は、バイアス方式の違いより電源にあると思える。

回路図が入手できたお陰で各部設計値が計算できる。npnトランジスターによる定電圧電源は、celloのパフォーマンス出力段トランジスターと同じものを投入し、ヒートシンクを大型にして現在の熱的危険から改善しよう。

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