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2014年1月30日 (木)

Over The Rainbow

Budx遂に時期が来たなと決めて、割烹わかすぎの若旦那の登場である。包丁をドライバーに持ち替えて、amp工房の音響マイスターをやっていただく。

「アルトが高いねー、エラが遠くで歌っているのは、なぜ?」今までの勢いはいつの間にか消えて「あのー、実はですねー、私もそう思ってまして...」急にしどろもどろになる。

マイナスドライバーを握りしめてスピーカと椅子の間を何度も行き来する若旦那。「だいぶ良いがまだまだ、ツイータの位置が高い?下げて、ほーら、エラが寄り添って歌っている」

ツイータとスコーカのアッテネータの調整、ツイータスタンドの足を撤去して1段下げる。これで調整は完了、実に鮮やかな調整である。

すかさず至宝のオーバー・ザ・レインボウ BLP 1504 The Amazing Bud Powell, Vol. 2 Bud Powell (piano) WOR Studios, NYC, May 1, 1951 BN383-0 「Over The Rainbow 」レキシントン盤をかける。

「おー、これは一体!鬼気迫るバド...」

5度

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