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2014年1月18日 (土)

金細工

Agx寓話に出てくる柄杓の金、銀、銅の話とは少し違うし、電気的特性とも少し違う。電気的特性ならば銀、銅、金となるが、問題は酸化で金以外の銀と銅は酸化してしまい永久には使えない。だが一番の問題はお代で銅、銀、金となる。

銀線は使うところが限定されてしまい、銅線はフツーに何処にも使え、金線は何処にも使え表現力が抜群である。ただし分厚いjazzの話で、電気楽器が多用された現在の音楽ではこの限りではない。

金ヒューズを使ったり、画像の如きスピーカ引き出し線の錦糸線を金リードに変えるだけで、jazzは分厚さを増し輝くのである。金線をカンカン叩いて薄く延し金細工のスピーカ引き出し線を作るが(赤丸印)、箱スピーカではコーン紙の動きが大きすぎて機械疲労により金線が切れる。我らのようなオールホーンではコーン紙の動きが小さく、既に数年が経過したがウーファ4本中1本の切断だけで十分に実用化に耐える。

jazzオーディオ音のポイントは金細工にあったが、なんだい結局良い音はお金じゃあないか!いや大丈夫、金の延べ棒は使わないから高級クラブで1回飲んだ事を考えれば安い。

5度

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