« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月26日 (木)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー 3

Basie625x”何処かにはまり込んでください。”と言われたものの席は満席で座るところが無い。困っているとナベサダさんの演奏が始まる。

あ!ドラムは後輩の横山和明君だ、これは一体?想像するにナベサダさんに見出されベイシーで菅原さんからドラムの手ほどきを受け、その関係で引っ張り出されたのだろう。

ナベサダさんはこれからお開きになるまでの4時間殆ど演奏しっぱなしで、エライ事になった。そして演奏に乗じて人をかき分け、徐々にステージの袖に近づくのでありました。

写真は...皆が撮りまくっているので安心して撮影した。

|

2014年6月25日 (水)

ddターンテーブル用モータ

Ddtxオーディオ業界受難の時代である。某企業の事業部全体が売却されて社員はチリジリに、未だ就職活動の方も居れば売却先へ行った方も居る。秘密保持協定の名義人事業本部長も退職で締結した秘密保持協定も無効となった。

更に友人の会社は長期不況で解散となり、某社ターンテーブル秘密保持協定も無効となった。無効となりゃあ秘密でも何でもないから、おいおい公開しよう。

余談が長くスマン!
信州のモータ先輩の会社で作ったターンテーブル用ブラシレスdcサーボモータで、2001年頃からの長い付き合いで、このタイプで合計5機種開発した事になる。お陰でamp工房開発室にはモータバラックがゴロゴロしている。

実は今更何かを手に入れる、など必要なくて手持ちの様々なタイプのモータを改造すれば別な目的に転用できる。このモータもバラックから新しい人生を歩む。基本的な考え方はこの方式が良い。リングマグネットはフェライトが使え中国に頭を下げて、ネオジを購入する必要も無い。集中巻きはご覧のように単純な巻き線機で良く安くできる。安く出来るが安い事が必ずしも良いとは限らない。

|

2014年6月20日 (金)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー 2

Basie5x音は思想である。

わが意を得たりの心境で”音は思想である”と常々思っている。思想とは、直観で得たものを反省的に洗練して...と来るわけだから第一に直感が大事でイメージ出来なければ話にならない。又音は思想であるからして、お金とは全く無縁なコトも自ずと分かる。

”菅原さん、ご無沙汰していました。”

”やーやー、いつも新茶をありがとう。”と奥方を呼ぶ。丁度時期でリンクを張っている”山水園きよみさん”の所の新茶を送ったばかりだった。一時体調を崩された頃だったか?tvで拝見して心配していたが、顔の色艶も良く満面の笑みで迎えてくれた。

”こんなありさまで、何処かにはまり込んで楽しんでください。”

Basie6x実は菅原さんに言われた言葉の意味が後になって重要な意味を持ってくるなど予想も出来なかったし、なんせ右を向いても左を向いても有名人ばかりで、たまげていた。

撮影のストロボは失礼にあたり、シャッタースピードが遅くなりブレブレをご容赦あれ。

|

2014年6月17日 (火)

オーディオ音質改善100

Mjxナベサダさん、坂田明さん、タモリさんの圧倒的なジャムセッションにやられて興奮冷めやらない翌日、お店に出てみるとmj編集部から本が届いていた。

はて?何だろうと開いてみるとオーディオ仲間のトヨカワさんの記事が目に飛び込み”おー、凄いな!”と感心しきり。頑張っているなと思いつつ、2日もお店を空けたので大忙し。

Ddxひとしきり作業を終えて丹念に記事に目を通すと、なんだいあんぷおやじの記事も載っているではないか。そうか!前に書いたやつか。

お代は売れた中から執筆ページ数に応じて”山分け”と何とも民主的で素晴らしい。オーディオマニアの皆さん是非お求めを、印税にご協力ください。

オーディオ駆け出しの頃は、安井章さんのトランジスターアンプ設計法の本で勉強したモノで、安井さんと同じ本に名前を連ねるなんて駆け出しの頃では想像が付かない人生の奇想天外さにブラボー!でした。

|

2014年6月16日 (月)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー 1

Basie1x5時半の開場には間に合わず6時近くになってしまった。コットンクラブはjr新橋駅の日比谷口を出て直ぐの所にある。かなり大きなjazzクラブで、冠した名前に恥じない。

受付でニコニコしている主催者の鍋谷弁護士(公人故実名の登場になります)とは15年ぶりの再会になるが、幾分体つきが小さくなった印象を受けるものの、人格者の優しい風格は相変わらずで...

ステレオサウンド社やプレスに菅原さん本人が”聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー”を書くでしょうが、あんぷおやじ流儀の目線の記事を書くことにした。

|

2014年6月15日 (日)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー 参加中

Basiexベイシーの盟友n谷弁護士は人生の師でもあり良きメンターなのです。

そのn谷弁護士からお招き頂いたのでベイシー弟子の末席は、遂に馳せ参ずるコトに相成りました。

只今聴く鏡Ⅱ出版記念パーティーに参加中...

|

2014年6月13日 (金)

最強のケーブルを作る その4

Cardasx最初は原資豊かでなければ音は出ない、だったが次に原資はあった方が音は出るになり、現在は無い方が音が出るとなった。

原資が無けりゃあ知恵を使うしかなく、やがて次々と技を編み出すことができるようになる。

さてカルダスクリアビヨンド相当のクロス構造マルチストランドの芯線だが1feet(アメリカは未だに尺貫法)で10$もする。メータ換算では3,500円/mとなりそれなりに高い。高いが一方では1.5mで850,000円もする世界なのだ。

これをクロス角度90度でツイストすれば理想だが、流石に高くなりすぎで断念した。結局のところ最強の一歩手前の強で妥協した。だがね、最を残して置くのも長生きの秘訣かもしれない。防振構造は+線と-線でインディペンデント防振としてあんぷおやじ流儀の特徴である。

チャイニーズカルダスからの変化は、ベースなどのふくらみが消えてストイックなまでのブルンブルンでこっちの方が音の自然を感じて良しとした。

|

2014年6月 9日 (月)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー その2

Basex聴く鏡と聴く鏡Ⅱとジャズ喫茶「ベイシー」の選択が装丁本で3冊、それにジャズ喫茶「ベイシー」の選択の文庫本が1冊で合計4冊出た事になる。

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択の装丁本の1冊と文庫本の1冊はjazz喫茶amp工房へ見えたお客様に貸し出したが、返ってくる気配は無い。ベイシーマスター曰く”モノは必要としている所へ行く”でマスターの45cmウーファはタモリさんの所へ行ったきりと言う。

定年過ぎの年代でいつどうなるか分からないであるからして、ベイシーも我らより更に上の年代で、意を決して聴く鏡Ⅱ出版記念パーティーに参加と決めた。当然、当夜のコットンクラブはジャムセッションの渦と化しベイシーマスターのドラムも聴けるから、宿も取った。

家人が”発起人が凄いわね”とゆうから”芸能人には興味が無い、ナベサダさんでも来れば1969年彼の初版本を持ち込んでサインをもらおう”

|

2014年6月 6日 (金)

最強のケーブルを作る その3

Cardasx先日某オーディオメーカのそれなりの地位の方が見えて、開発したオーディオ製品が売れない、とこぼしていた。耳になにやら突っ込んでシリコンウエハでjazzらしきモノを聞く時代には売れんでしょうな、と同情した。

こんな時代ならば安物など作るのはやめて、レコードプレーヤの1千万円もするものを作った方がビジネスになるのかも知れない。

かくして最強のケーブルは最強の価格になるように材料費を惜しまない。awg20.5のカルダスワイヤーを全方位に対して振動に対処するには2本をツイストに捩り、その角度を90度とする。さらにrcaケーブルならば+で1本-で1本別々に防振構造とし、それにシールドをかけてケーブルが完成する。

awg20.5は細くて屁みたいな音でカルダスを恨んだが、己の浅学を憂うべきで反省しきり。あんぷおやじ流儀はスーパー写実画を標榜しているが、正に音のそれである。

|

2014年6月 2日 (月)

最強のケーブルを作る その2

Cardas2画像はカルダスワイヤーの製造風景で、サイズの違うボビンを必要数配置してマルチストランドになるよう線を捩る。ボビンの傾斜がクロス角度になる。

台北の代理店から購入したカルダスのオーディオ用フックワイヤーは、awgサイズが20.5で細くて心もとない。これを防振対策してrcaケーブルを作ったが、実に情けない音でカルダスフックワイヤーは使えない!と一時結論付けてしまった。

それから暫くして浜北のdr.o研究室を訪問した。余りにも難解なカルダスケーブルの説明書を博士に見てもらう。初見でスラスラと読み解く博士は、dr.0博士か東海大にいたdr.a博士くらいだ。たいていは専門外に対して拒絶反応か煙にまかれてしまう。

dr.o博士の指摘”クロス角度90度は素晴しい!”との解釈にがぜん希望が見えた。

|

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »