« 最強のボリュームを作る 構造を考える編 | トップページ | コルトレーンファミリー »

2014年7月28日 (月)

聴く鏡Ⅱ出版記念パーティー 9

Sakatax遂に始まる!
ナベサダさんと坂田明さんのアルト2管のクインテットが10時過ぎのお開きまで延々と続く。ナベサダさんの謳うアルトに時々フリー丸出しの坂田さんの過激アルトが妙に調和して”jazzとはこうも楽しいもんだ”と初めて気付かされた。家人が”ナベサダさんのアルトで坂田さんが生きたのよ!”とjazz素人は時々凄いコトを言う。

Basie6x当日の野口久和トリオは、ピアノ野口さんベース香川さんのレギュラーに急遽招聘されたドラムの横山和明君の編成で、これにナベサダさん坂田さんの2管が加わり更にタモリさんのスキャットと秘儀(?)が入った。横山君のお隣がはまり込んだ場所で、聞くと”巨匠3人でもう大変”と緊張している。”こんなチャンスは滅多に無い、カンバレ!”と励ましたが後にもっと緊張するハメになった。

Basiex来客の後押しでドラムが和明君から本日の主役ベイシー菅原さんに交代した。菅原さんのドラムはハイハットがシャッ、シャッと絶妙なタイミングで決まってさすがに一流、間近で聴かせてもらうのは一関ベイシー以来になる。

Kazux菅原さんのキックでバスドラがズルズルと前にせり出し、和明君が背をかがめて押さえている。緊張しながらも貴重な体験をしていたのだった。

|

« 最強のボリュームを作る 構造を考える編 | トップページ | コルトレーンファミリー »