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2014年7月29日 (火)

コルトレーンファミリー

Ampjazzfx物事は同時多発的に起こった。1967年、コルトレーンが亡くなった年、オーディオショップ”あかほり”ではコルトレーンのクル・セ・ママが行く都度睨んでいた。デイブ・パイクとエヴァンスのエピック盤が転がり込んできた。清水で力のあったjazz喫茶”5spot”のマスターk氏からガボール・ザボのドリームを薦められた。
1970年、渡米がままならない頃友人がハワイへ行き、お土産にサンタナのアブラクサスを買ってきた。fmからマイルス・インザ・スカイにビッチェズ・ブリューが繰り返し流れていた。
かくしてjazz人生はスタートするのであったが、三つ子の魂100まででその時に聴いたレコードが47年経った今日でも同じように聴き続けているのが不思議だが、よくよく考えたらコルトレーン・ファミリーなのである。マイルスとコルトレーンは実に親密な関係で色々あったがお互いに惹かれあっていたし、カインド・オブ・ブルーではマイルスモードをコルトレーンもエヴァンスも一緒に学んでいた。
スリ・チンモイ導師の弟子にコルトレーンもサンタナも居てコルトレーン亡き後、かみさんのアリスとサンタナはレコードを製作している。サンタナのアブラクサスではガボール・ザボのジプシー・クイーンがカバーされている...
とゆう訳で1967年から1970年にあんぷおやじ流儀のjazz運命はコルトレーンファミリーの大いなる意志で決まってしまった。

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