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2014年7月24日 (木)

最強のボリュームを作る 事切れる編2

Crl2何はともあれ断線したCRL巻き線型可変抵抗器(25KΩ,5W カーブ:リニアBカーブ)を解体してみる。青丸印の所で見事に断線して、原因はスライドストレスによる経年劣化で仕方がないか。最大音量の原因はgndライン側の巻き線が断線した為、入力に最大電圧が入った。

CRLの予備が無い為、上海駿河屋さんが上海秋葉原で探し出したAllen Bradleyの10kΩカーボン皮膜ボリュームを登場させた。CRL巻き線型は高音まで抜けが良く現在の常用ボリュ-ムとなっているが、それ以前はAllen Bradleyの10kΩカーボンが常用だった。

とりあえず営業に差し支える為Allen Bradleyの10kΩ(画像左)にチェンジした。まるで表現が違い、ボリュームの存在の重要性を改めて思い知らされる。Allen Bradleyは高音の延びは無いが高音まで音が分厚くなって、jazzならばこれも良い。

何万もする高価なボリュームも使ったが前出のボリュームには勝てず退散、音が良いとは一体...謎の解明はできるのか?

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