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2014年8月10日 (日)

最強のボリュームを作る 了

Ab1Allen Bradleyの10kΩカーボン皮膜ボリュームを解体して中身を見る。見てもピンとこなければ話にならない。全てはイメージで、ボリュームを小宇宙と見立てて物語を作ろう。

さてそのイメージで物語とは?
”音の進行方向に対して血管が詰まった部分を手術して新しい血管を移植すれば良い。カーボンブラシは表面に金を貼り付け、スリップリングは古い血管で使うのをやめて、カルダスawg20.5のマルチ最外周のリッツ線を7本撚りとしてブラシの金へ直接半田付けをし、外部へ配線を引き出す。”すらすらと物語ができて想像は終り、次は創造作業へ移る。

過日上海駿河屋さんが中国情報を携えて来店してくれた。先ず上海は食事代が高騰して東京より高い、venus sound中国本社のある武漢は50度にもなっているらしい。そりゃあそうだ、日本が30度の時代に40度だったし、武漢は孫悟空の火焔山になってしまった。”Allen Bradleyの10kΩボリュームは音が良くjazz向きである”発見者の上海駿河屋さんが、金張りになった最強のAllen Bradley10kΩの音を聴いてたまげていた。

銀は音を痩せさせこれを音が締まると考えた銀ファンは大いに使い、jazzのベースの銅鳴りやシンバルのジルジャン感やサキソフォンのリード感が消えうせjazzには不向き。金はすべてに優れているが高価すぎるが難点。そこで銅となり銅は音が膨らみ重心は下がる。音のふくらみが嫌いな方には不向き。rcaジャックやプラグacコンセントやプラグ、これらの部材は真鍮に金メッキがほとんどだが、真鍮は音が痩せて全くだめでこれらを純銅にすれば劇的に音が変わる。素材の評価は以上で最強のボリューム程度ならば部材のすべてを金にしたい。いずれやったろ...了

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