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2014年8月 3日 (日)

コルトレーン オレンジ化計画

Mamax駅前銀座の外れで清水銀座へ向かう場所に”あかほり”があった。お店のレコード棚からジョン・コルトレーンのクル・セ・ママが睨んでいたのが強烈な印象で、思い出される。

”あかほり”ではコルトレーンが前衛へ移行している時代のレコードもお店に置いてあり、フリーjazzも気にしていなかった。1967年はインパルスjazzもコルトレーンjazzも、まだ現役の時代なのだ。

Impulsex最近インパルスがうまく鳴るようになり、オレンジ化計画を推進する事にした。

赤黒のレーベルまでは許容範囲にしていたが、やはりオレンジが良い。もっともオレンジと赤黒の区別がつかないオーディオ装置は、見直す必要があると思いますがね。

Redx 赤黒レーベルもimpulseボックスの形状で年代が変わるので要注意!一体ボックスの方が古い。赤黒はオレンジに比べてだいぶ安いが、できればVAN GELDERの刻印に拘ろう。

ここで中古レコードにひと言
”安いものはそれなりのグレードで高いものはピカピカに近い、気をつけなくてはいけないのは意図的なサギと無知、中古レコードに精通するにはそれだけの代償が必要で、信頼あるお店からの購入をお薦めします。”

Impulsexxこっちがオレンジに黒で、うるさい事を言うと更にオリジナルの資格で細分化されるが、うるさい事は音に表現力に任せてimpulse盤はオレンジならば良しとする。但し復刻版のオレンジはオレンジじゃあない。

たいして過激でない”TRASITION”を大音量で一人聴き入っていると、お店に入ってきたお客様はコルトレーンjazzに腰を抜かす。全てが中庸に満遍なく遺漏なきような成果主義の時代に、コルトレーンが1960年代にも増して輝いて聴こえるのは、何故だろうか。

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