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2015年12月27日 (日)

振動力学 ウーファ防振構造編

1バイワイヤカルダス端子を防振構造にしただけで、音に色気とエネルギーが増した。この一連の作業は次々と今までの常識を覆すアイディアへと繋がる。現在製作中のマドリガル・マークレヴィンソンのプリアンプ26lの電源箱は内部に水晶粒、筐体外側の底にラスクを貼り付ける予定だった。これはラスクメーカがそうしているから疑問を持たずに真似しただけで、これでは効果が薄いと気付いた。あんぷおやじ流儀は筐体内部底にラスクを敷き、その上に水晶粒を充填する。アンプの底もcdの底もラスクを敷くべきで、ラスクメーカ方式では痒い所に手が届かないから防振効果も少ない。

Stravinskyx 数少ないオーケストラのコンサート経験だが、サントリーホールのマリス・ヤンソンス指揮の火の鳥は、音が団子になることなどなかった。レコードをかけるとクラシックはどうしても団子になりうるさいが、これは録音が悪い!とレコードのせいにしていたが、最近のamp工房の音は段々うるささが取れ団子が解れ始めて、深慮する。

2 そうか!全ては振動により音に変調が掛かり、振動によりあるはずの無い余韻の重なりで団子になると推論できるから、レコードに罪は無くまたしてもこっちの責任だ。しかも振動最後の砦はウーファでホーンといいながらも箱に入っていて、自分の音圧でスピーカの電気系はモロに振動を受けており重要な部分が野放し状態だった。

3x 既にウーファに限らずスピーカには振動対策をしてあり、それについては稿を改める。今回はカルダス端子から派生した手法で核心を突いていると思う、思うが実現はかなり難しい。既に端子は純銅になっているが、スピーカのフレームから振動絶縁して更に防振構造とする。錦糸線は金線になっているが、これを防振構造にする。錦糸線はフレキシブルで軽量と実現がかなり難しいが、もしかしたら長年の団子が取れるのでは?の期待で正月に大工事をやる羽目に...

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