« 恐るべし Duelund Capacitors 銅コンデンサ2 | トップページ | 振動力学 水晶粒スーパーケーブル編5 »

2015年12月11日 (金)

振動力学 水晶粒スーパーケーブル編4

00 ある著名なdaコンバータ作家が電源線は14sqや22sqにすべきと書いた記事がずーっと頭に残り、Φ16mmのofc純銅棒配線にした事は再三述べたが、良い音は出なかった。以来太い線にしたって良い音は出ない、と決めていた。Φ16mmの純銅の単線では具合が悪かったが、端子やジャックに加工すると見事な音が出て使い道は決まった。単線となれば例の銀線で、振動対策の概念からするとテフロンチューブに通した銀単線は裸も同然で、振動に対して全く無防備となりこれが問題だったのかも知れない。よって銀単線も水晶粒防振構造にしたら凄いコトになる予感はするし、Φ16mmofc銅棒も防振構造にすれば使えたと思う。我ら理論派は屁理屈で考えるが、割烹わかすぎの若旦那は直感的に単線はダメと言っていた。

2xx cardasゴールデンリファレンスのスピ-カケーブルの本物を、遂に入手した。おまけにバイワイヤの特注品で、amp工房altecシステムのウ-ファとドライバ2端子には完璧にマッチングする。比較の為に画像のように何も手を加えずそのまま接続してみる。音の次元が全く違い、中国製カルダスが汚く奇妙な音に聴こえ始め、音の密度やきめ細かさが断然違う。まあ、お代からすれば当然と言え、ケーブルに20万円や30万円も投じてアホかいなと思われるかも知れないが、アンプと同身分の重要性があると理解された方は幸いなり、デス。

3 こうなりゃあたたみ掛けてゴールデンリファレンスを防振構造にする。ビール缶と比較していただければケーブルの太さが分かるというもの。音の方向性はブレることなくレキシントン盤のケニー・ドーハムのトランペットは金色に輝きアート・ブレイキーの太鼓は皮が見え、何よりも音が澄み始めて他所の汚い所を浮き彫りにしてくれる。この時点でカルダスに勝った!と思ったがゴールデンリファレンスを芯線に使っているのだから厳密には勝ったとは言えず、オリジナルケーブル開発の試行錯誤になる。画像の左が既エントリーのカルダスワイヤーを使った防振構造ケーブルで、これではまだまだ足りない。

Duelund Duelund社銅コンデンサの続報です。288-16gの中域通過のコンデンサが8.2μfで、288-16gと直列に入るため極めて重要なコンデンサになる。並列接続された帯域バイパスコンデンサは直列ほど重要ではないので、次の段階でDuelund社銅コンデンサにする。リード線はカルダスのマルチストランドにすべきだが、高額なコンデンサで改造は控えた。ofcのリード線だが振動に弱くて、このままでは銅コンデンサの真価は発揮されない。そこで水晶粒に深く埋め込んでしまってDuelund社銅コンデンサ全体を防振構造とした。レキシントン盤もインパルスのコルトレーンも次元の違うjazzになり、銅が全てを証明した。グリッドもプレートもシリコンウエハも銅にして、抵抗もコンデンサもプラグもジャックも全て銅にする。如何に銅化に成功するかが、オーディオの決め手とならん!
おまけ:
Duelund社銅コンデンサの調査の過程で、コンデンサテストと称したサイトを見つけたが、価格と音の評価が一致するのはおかしい。mjにも書いたがクラリティキャップでは価格と音質の一致などなく、安いものが高いものを凌駕することもある。アキュフェーズのcdで同様なコトが起き、dp-80のセットをどうチューニングしても安物dp-11に勝てず売ってしまい、今だにamp工房は骨董dp-11を使っている。
しかし、価格対音質に異論を唱えるのは不文律なのかも知れない。

|

« 恐るべし Duelund Capacitors 銅コンデンサ2 | トップページ | 振動力学 水晶粒スーパーケーブル編5 »