« 振動力学 3次元接触防振機構編 | トップページ | 振動力学 水晶粒スーパーケーブル編3 »

2015年12月 3日 (木)

振動力学 水晶粒スーパーケーブル編2

1 時代は性急過ぎて成果をじっくり待つ余裕が無い。今は過去の実績でノーベル賞を受賞しているが、成果主義の弊害でこの先どうなることやら。インチキ、ニセモノ、は昔からあったがコピペが加わった現代は複雑怪奇な複合的欺瞞で見破るのは中々難しい。stapみたいな大きな嘘は見抜けず国家を上げて騙されてしまい、名を落とした著名人は数知れない。エンブレム然りでゴーストライター交響曲然りで、我が範疇ではなかったstapに完全にやられしまい、新発明の困難な状況の中でstapに希望を見た。エンブレムは疑問に思い、交響曲はマーラーにとても及ばないと思った。しかしもっと身近でまんまとやられたのが、画像のhexlink中国製のニセモノカルダスなのだ。

3_2 他にクロス、ゴールデンクロス、ゴールデンリファレンスとオンパレードでやられて、身近な人達に迷惑を掛けてしまい全く偉そうなコトは言えない。であるが、ニセモノカルダスも水晶粒防振構造にすると素晴らしく音が良くなり、ニセモノの見抜きを遅くしてしまった。画像はクロスだが、ここをゴールデンリファレンスにすると一段と音が良くなった。ただしこのニセモノカルダス時期に、水晶粒防振構造スーパーケーブルの製法が確立された。

4 水晶粒に圧力を掛ける方式が最大のポイントで、ビニルチューブやゴムチューブやシリコンチューブ、チューブと呼ばれているもの片っ端から試したが、殆ど水晶粒が偏ってしまいうまくいかない。最後に熱収縮チューブ(ヒシチューブ)でやってみたが、水晶粒を入れるのに大変苦労した。熱を加えてチューブを収縮させて、恐る恐るチューブを立てると、おー、見事に水晶粒の落下も無く出来たではないか!

5

何より熱収縮チューブはケーブルサイズに対する熱収縮チューブの径を変えることで、水晶粒の量とケーブルに加える圧力も調整可能となり音質の調整が自由自在で、我ながら素晴らしい発明をしたものだ。上画像の左がゴールデンリファレンスの防振機構無しのケーブル、右が水晶粒と熱収縮チューブで作った防振機構付き水晶粒スーパーケーブルになる。最大の成果は防振効果で音が澄み、音の汚い真空管やケーブルコネクターやetc、それらをたちどころに見破ることが出来て、音の進むべき方向が全くぶれなくなったコトだ。

Artx ブルーノートレキシントン盤のケニー・ドーハムのトランペットは金色に輝き、アート・ブレイキーのタムタムは皮がはちきれんばかりとなった。次々とオリジナル盤の音の良し悪しが判明して、著名人が勧めた音の良い盤がそうでもないコトも分かり、オリジナル盤購入の大いなる道しべとなった。オリジナル盤の音質の差については稿を改めて述べる。

|

« 振動力学 3次元接触防振機構編 | トップページ | 振動力学 水晶粒スーパーケーブル編3 »