« 振動力学 スーパーターンテーブルレコード面防振錘編 | トップページ | 振動力学 ウーファ箱防振構造編1 »

2016年1月30日 (土)

振動力学 スーパーターンテーブルレコード面防振錘編2

Mic2 日本で人気はオランダのフェルメールやフランスのルノアールで、青年期前まではあんぷおやじも同様で模写などを良くしていた。それが戦う芸術家に惹かれ始め、武闘派教皇ユリウス2世と戦ったミケランジェロの天井画に圧倒され、黒の時代のゴヤ、スペイン内戦と戦ったピカソのゲルニカ、ゴヤとピカソはどちらかとゆうと嫌いな絵画だったが人生経験は好みや支持を変えるようで、フェルメールじゃあなくてミケランジェロやゴヤやピカソになってしまった。

Wg

jazzも同様で、観賞用jazz表現ではなくて戦うjazz表現を一義としている。レコード面防振錘は正にそれで、戦うコルトレーンに変貌させてしまった。
John Coltrane - Crescent(Impulse! A-66)
John Coltrane (tenor saxophone) McCoy Tyner (piano)Jimmy Garrison (bass) Elvin Jones (drums)Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 27, 1964 90084 Wise One
このワイス・ワンは亡きエリック・ドルフィに捧げた曲となっており、冒頭のボ~ッは色気たっぷりに吹き始めていたが、ミケランジェロの天井画にある人物像の如きスパルタンな姿に変貌した。

Ws 昔ならば”これはイカン、しくじった!”となるが、振動対策を進めるとこれで正解と思えるようになった。所謂余韻だが、余韻イコール振動ハウリングに近く、レコード盤の情報を乱していたのかも知れない。余韻は少なくなり、シンバルのバシャーンは陰を潜め、パーカッションのパカーンはパカッになり、ピアノのピキーンはピキッになりコロコロ転がるはゴロゴロ転がるになって、さあ大変!だが戦うjazzの噴出するエネルギー量が桁違いに多く、迷わずこの方式を正解とする。上画像が大きいレコード面防振錘で全曲は聴けないが、下画像がその対策用の小になる。勿論防振効果が顕著に現れるのは大になる。

|

« 振動力学 スーパーターンテーブルレコード面防振錘編 | トップページ | 振動力学 ウーファ箱防振構造編1 »