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2016年2月 7日 (日)

振動力学 水晶粒

Xtal_2 常連のy本さんがml26lプリアンプに水晶粒を入れたが効果があまり無かった、と最初に話された。今般m+aで改造したml26lは表情豊で最強のプリアンプとなり、その訳は水晶粒の大きさによるモノである。y本さんが使用した水晶粒は画像の左のもので、通常Lとされている大粒でこれではプリアンプ等のパーツが小さいアンプでは効果が出にくい。amp工房では左のSサイズを基本に使用して、Mサイズでは電源のトランス箱に使いLサイズは避けた方がよろしい。振動吸収の第1は粒同士が擦れて振動エネルギーが熱変換される、第2は水晶その物が圧電素子で内部損失が大きい、第3は振動が加わると電圧が発生して内部で電圧循環が行われ振動を吸収する。あくまでも仮定の話であるが。

James2x_2 クレイトン-ハミルトン・ジャズ・オーケストラで活躍しカリフォルニア州立大学(California State University)の教授でもあるjazzトランペッターの James Ford さんがamp工房を訪問された時、水晶に目を丸くして”フェイスブックで紹介して良いか?”と聞かれ、続けて”なぜ水晶なのか?”と聞かれた。答えは”ダイヤモンドを使いたいが、なんせ200kgや300kg必要なのね...”

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