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2016年2月29日 (月)

振動力学 Gaussツイータ1502スーパーチューニング編了

Bn良い音を聴きたかったらトム.コランジェロの遺作violaのブラボーⅡにするべきで、金額は天文学的ながらアナログ時代最後のアンプはスピーカを奴隷にして感動させる。凄いjazzを聴きたかったら良く作られた真空管アンプにすべきで、金額とは無縁にスピーカを輝かせてjazzの凄さを体感できる。ブルーノートの1950年代はキラ星の如くjazzの巨人が登場して、レンジの狭い真空管アンプによる録音は理屈抜きにjazz黄金期を切り取った。100khzまで再生できる超高域レンジのスーパーツイータは超音波を感知できるこうもり等には有効でしょうが、10khzがやっと聴こえる程度に性能劣化した我らの駄耳にはgaussのツイータ1502程度で十分過ぎで、エルヴィンのジルジャンもコルトレーンのセルマーもバドパウエルのスタインウエイもこの1502が分厚く熱いjazzを伝えてくれる。

21502の構造体は水晶粒3次元接触防振構造になってから材質は何でも良い!と決めていた。画像右のみすぼらしいタッパーウエアから左の紙管+mdf にしたらおったまげる程音が激変して、簡単には論じられない振動対策の奥深さを垣間見た。紙管の穴加工は端面において紙が剥がれてくるから当て木が必要で気をつける。

3 樽状にボディが完成したらその中へ1502を入れ、続いて水晶粒を満遍なく叩きながら詰め込んでいく。1502のスピーカ線は防振構造にしたカルダスワイヤーになるように熱収縮チューブを通しておき、この部分にも水晶粒を充填していく。裏側のエンドブラケットで水晶粒に圧力を掛ける程度の水晶粒量にするコトが秘訣で、後に音の差がはっきりと分かる。

4エンドブラケットを木ハンマーで打ち込んで最後にネジで締め付けると完成する。今回はフロントエンドブラケットをmdf の平板で作ったが、ここは50mm以上の集成材を使いツイータホーンのフレア部を延長すべきで、さらにjazzにエネルギーを与えられる。

6 opuntia galapageia ”ガラパゲイア”はガラパゴスの自然のサイクルが何らかの理由(特定種の過剰保護か観光客の襲来か?)で狂ってしまい、絶滅危惧種に認定されて我らガラパゴスウチワサボテンの栽培研究者に再生プログラムの要請があり、いずれ逆サイテスでガラパゴスへ帰還させる時が来る。ガラパゴスを見れば分かるが島毎にウチワサボテンの形状種類が違いダーウインの進化論を目の当たりにして、日本の携帯電話をガラパゴスと呼んでいるらしいが、最後に生き残るのはガラパゴスであるとゆう真実も忘れて欲しくない。また日本のjazz喫茶やjazzオーディオはガラパゴス症候群の最たるものである!とゆう事実も記憶に止めて頂きたい。

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