Studer a810 と金田式アンプ仲間のご来店
最近は金田式の信奉者もだいぶ様変わりしてきて、それぞれ独自の考え方を織り交ぜてオーディオの探求をしている。誠に結構なお話で、金田先生曰く”モノマネせず自分で考えよう!”になってきた。いつも飄々の伊豆のdcアンプmaniaさん、いつもニコニコのサンテクニカさん、東京からクラッシク派で人生先輩のod原さん、dcアンプmaniaさんの良きライバル埼玉の同い年のy田さん、のご来店でした。月曜日は比較的空いてお店は貸しきり状態となり、持ち込んだStuder a810の試聴会となった。最初は東京のod原さんの持参されたテープでスリーブラインドの山本剛さんのご存知ミスティ、レコードでは出せない音にたまげ、しかし太鼓の張りが気になりマイククレジットを見るとスネアがソニーのc55aとあり、これに違いない。いずれスリーブラインドの藤井さんに会ったら、進言しておこう。


後記
翌日の火曜日は開店から閉店まで引きも切らずのお客様のご来店で、dcアンプmania御一行様は空いている月曜日にゆっくりして頂けてホッとしている。余談だが一関ベイシーだって客の全く来ない日も多いだろうし、jazz喫茶なんて今時は”珍しい!”とか”今でもこんな店がある!”などと言われてしまう始末...
翌日の火曜日は開店から閉店まで引きも切らずのお客様のご来店で、dcアンプmania御一行様は空いている月曜日にゆっくりして頂けてホッとしている。余談だが一関ベイシーだって客の全く来ない日も多いだろうし、jazz喫茶なんて今時は”珍しい!”とか”今でもこんな店がある!”などと言われてしまう始末...
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