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2016年3月14日 (月)

振動力学 515bウーファ防振構造編2

0オーディオに必要なものは頭でっかちな理論よりも馬鹿力のようなモノであると、ここ10年間くらいで悟った。jbl 4550bkとaltec 515bが良い例で、38cmのウーファを使うコトは責任が生じその責任の二乗であるから、もう体力勝負以外の何ものでもない。

2先ず第1の馬鹿力は515b用4発分の紙管とエンドブラケットの加工で、糸鋸を使い丸に切るが職人さんみたいに美しい丸は切れず情けない。電動の糸鋸盤も買ったがチョロくて結局手で切る。エンドブラケットは合計で8枚、ゲージュツ家は直ぐに飽きて嫌になる。

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嫌になるがとんでもないウーファの音を聴きたい一心が勝り、ようやく4発分のエンドブラケットの加工が終わる。加工のコツはチト大きめに切り左甚五郎流に最後はヤスリの磨り合わせで紙管や515bに勘合させる。

4x組み上げて重大問題発生!
515bに水晶粒防振用の紙管を取り付けたら裏蓋に当たってしまい、エライ事になった。もともと4550bkの場合416-8aは問題なく取り付けできるが、515bはマグネットが当たってしまい逃げの加工を裏蓋にしてある。問題は裏蓋で厚さ60mmで重量30kgもあるものだから、1人作業は難儀する。第2の馬鹿力は角材を加工して裏蓋の取り付け延長枠を造る。今回は早く終えたい為40mmの延長のみに止めた。

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