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2016年4月23日 (土)

振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルのワウフラ考1

Tst1 ターンテーブルの不安定要素の中で我々の努力である程度解決出来るワウフラについて、もう一度考察してみる。毎度ながら、まあ良いか!と誤魔化している所が多々あり反省しきり、最終章の開発は出来た時が納期だから時間を掛けても問題ない。画像の如くワウフラ測定用のレコードは商売柄沢山持っているが、混乱するからどれか1枚に決めなければならない。ワウフラ=ワウは10hz以下の周波数変動を言い、それ以上をフラッターと言う。

Tst2画像のレコードはマランツのターンテーブル開発時にワウフラ測定用として支給されたdenon ad1で、その後もこれに決めて測定を続けている。ワウフラ3要素はターンテーブルの回転ムラ、レコードの偏芯、レコードのソリとなる。この盤はa面の最内周に3khzのワウフラ測定バンドが刻まれているなるから偏芯に対してはシビアで、ソリに対しては甘い。偏芯やソリがワウフラとなればレコード盤自身の問題が2/3を占めているから、ターンテーブルの回転ムラを0.01%にしてもワウフラから逃れられないことになる。

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