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2016年5月19日 (木)

振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルソフトウエア編6

Dq3相のacモータを2軸の直流に座標変換(d軸、q軸変換、ブロック図参照)して制御するのが主流になっている。交流電流制御では目標値が交流で変動するためpi制御のiが使えず電流が目標値にならない、とされている。見城先生が交流モータをなぜ直流モータに置き換えて制御するのか?と言われた時は大変驚いたが、制御対象によってはdq変換して直流電流にする際にフィルター等が入り制御周波数は高速に出来ずゲインも上がらず、超高速制御のあんぷおやじ流儀では主流にならなかった。pだけの交流電流制御でも制御周波数を上げればその方がゲインは上がる。

Accntまたターンテーブル制御の場合位置制御は必要なく、いや位置制御をやればいつも止まる位置まで決まり面白いが、レコードを最初に置く位置まで決めなくてはならず止めた。次に赤丸印の速度帰還のみになるからブロック図はこうなる。速度指令値は33rpmや45rpmがωrmで与えられ赤丸印で比較され、速度pi演算を経てiqaの電流指令値となりdq-3相交流変換でiuaとivaに変換され、iwaは計算により算出する。

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