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2016年5月17日 (火)

振動力学 jbl2350ホーン防振構造化偏了

2350x_1プロのjazzミュージシャンでいっとうの友人はピアニストの青木弘武さんになる。先日ほとんどボランティアで静岡へ来て頂きプロの凄さを見せて頂いた。その時小生長年の疑問の答えをもらった。仕事の関係で東南アジアへ良く出かけるがjazzらしい演奏に出会うコトが少なく、なぜ?と思っていた。青木さんが”jazzはオフビートで裏へ々と拍を刻むためガマンの音楽である。よって我慢強い黒人から生まれ、我慢強い日本人に引き継がれた。我が家も家人からのガマンでjazzになる...”実に落ちがついた名言で長年の疑問が解けた。後日談があり、青木さんの奥方からtelがあった時、奥方曰く”亭主は私を魚にjazzしているでしょう!”でした。jblの375に2350(黄色丸印)などの純正のストレートホーンに付けるとやたらとうるさくなり難儀する。

2鬼瓦のディフューザーを付けたら拡散されてうるさくはないが、375ドライバを生かしきれない。かくして2インチや1.5インチのドライバを使うと”鳴らす”とゆう重大な責任が生じ、jbl375やaltec288-16gとの長い格闘が始る。ドライバ本体は既エントリーの如く水晶粒防振構造化により余分な振動が抑えられjazzだけになってきた。

3続いて2350ホーンを木枠とmdf板で包み、その空間に水晶粒を充填してデッドニングを行う。現物合わせで各部の板取りを行っているが、3次元立体構造で組み立てると寸法が合わず組み立てた状態でノコで切断するなど荒業を繰り出し力ずくで仕上げる。

4 現存するホーンのデッドニング法では最強と思える手法で、テスタロッサの如きjbl375が見事に調教される。木枠板張りで重量は10kgを超え更に水晶粒は30kg強充填され、片チャネルで40kgオーバーのホーンにこれまた水晶粒充填の375の20kgを合わせると60kgにもなり、だから言ってるでしょ、jazzオーディオは馬鹿力だって...

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