« 振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルソフトウエア編4 | トップページ | 振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルソフトウエア編5 »

2016年5月11日 (水)

振動力学 小型スピーカ防振構造化手法編1

1スピーカの音の良し悪し(よしあし)は一体何で決まるのだろうか?最初に買ったパイオニアのpe-16から今日に至るまで持ち続けている疑問だが、2000年頃からの小型スピーカの研究結果仮説を立てた。甚だ好き嫌い?の我田引水的でご容赦あれ。コーン紙は紙(し)だから紙に限る、ボイスコイルはアルミはだめで銅コイル、マグネットはフェライトよりアルニコ、フレームはダイキャスト製でプレス品はダメ、端子は純銅...無いか。vifaやseas(セアス)等の現代スピーカはこの推奨構造の真逆で最適となり、これを用意する。

2①錦糸線は交換すべきでモガミofc2515の芯拠を抜き出し熱収縮チューブへ通し水晶微細粒を充填する、熱収縮ではフレキシビリティが無くなる為両サイドのみ水晶がこぼれないように収縮、②端子は純銅とする、③フェライトマグネットに水晶充填用の箱を用意、④スピーカ箱から振動絶縁の為に水晶粒防振リングを作る。

3先ずは水晶粒防振箱を作る。いつもの紙管にサイズが無いためエンビパイプを用意する。オーディオにプラスチックやエンビやmdfなどもっての他でジュラルミンのnc加工にすべきだったが、水晶粒防振構造になってから何でも良くなった。良くなったついでに素人細工の日曜大工で良くなり、日々切った張ったの作業になり痛快である。エンビパイプを輪切りにして端面を仕上げ、mdfの板材でスピーカの④まで通すリングを作るが、糸ノコで丸く切るのは毎度難儀する。

4 スピーカとの防振箱の固定は十文字方向にm3のタップをたてポリカのネジでフェライトマグネットを狙って締め付ける。スピーカの背面に穴が開いているがボイスコイル室まで繋がっているためガムテープで塞ぐ。次が佳境で水晶粒をガラガラと充填し、裏蓋を閉めたとき水晶粒に圧力が加わる量とする。ここが大いなるポイントとなる。

|

« 振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルソフトウエア編4 | トップページ | 振動力学 denon dp-80スーパーターンテーブルソフトウエア編5 »