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2016年6月 8日 (水)

振動力学 真空管とラインアンプ編7

Lamp2 身内に東大関係者が居るから悪態はつけないが、東大の高学歴をしてなぜ善悪の判断が付かないのかね。東大を目指すと期待の星で勉強のやり過ぎで肝心なモノを置き忘れ、肝心なモノを消耗してしまうのでしょう。かくして勉強嫌いはこう持論を唱える。我等前衛ゲージュツ家はアカデミックを否定する所から始り、jazzオーディオも学術はあてにせず、はなっから狂気の世界を目指す。振動対策の初期は1990年代に遡り、ofcの10mm銅板に穴を開けて(黄色丸印)ファーストリカバリダイオードを埋め込んだ。電解コンデンサもお尻の部分は埋め込むように(緑丸印)彫った。この時代のdaコンバータも電磁シールドと防振を兼ねてofc銅へ埋め込むイメージで金型彫りして何種類か作り、音は何度評価しても何度挑戦しても”別に”で大枚捨てた。であるからして現在の水晶粒防振構造は真にスゴイ手法と思う。

1635xxいわばひねくれモノで、人と同じことが大嫌いで真空管の特性もご覧のように悪いものを苦労して使う。rca 1635はパワー管でグリッド+領域で電流を流しながら使うトランジスタの如き真空管で、この球を電圧増幅管とするとこの特性になりグリッドマイナス電圧とプレート電流の特性が汚い、となる。

6sl7 一方で誰でも使う6sl7はご覧のように綺麗で、これならば信用する。ケネディが大統領になった時テレビ時代の幕開けで、テレビ写りの良かったケネディが勝った。前出の東大出はテレビ写りが悪いから、なお更聴衆に不信感を植え付ける。しかし真実は奥深く隠されてありで、美人にも惑わされないようにしよう。かくして不美人のrca 1635ラインアンプの開発は続く。

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