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2016年8月21日 (日)

振動力学 水晶粒防振構造の基礎

Jblモノマネのまずい見本みたいなシステムで、jazzオーディオに狂気までの信念が持てない時代の産物で悲惨な結果に終わった。”一関ベイシーと同じシステムを!”jbl2220bウーファに2440ドライバに075ツイータ、それにリボンのレイブンr2を2発、干からびた音に閉口してシステムをぶん投げてしまった。あれから10年が過ぎただろうか?m+aさんがjbl2220bウーファを416-8aに変更して、レイブンは止めて、銅コンデンサと水晶で固めて、そんじょそこらでは聴くことの出来ない音にした。今であれば水晶粒防振構造システムで、見事に鳴らすことはできたのだが...

6sn7あんぷおやじ流儀の水晶粒防振構造は「オーディオ機器は何でも良い!」を生み出してしまい、原資乏しき我等には福音だが、原資豊な御大尽には、それこそいらん世話だね。tenの6cg7は国産球では中々良い音がするが、sylvaniaの6sn7には敵わない。がしかし水晶粒防振構造のtenの6cg7は持てる力を最大限に発揮出来るから、これを称して「オーディオ機器は何でも良い!」になる。

Cdrwx水晶粒防振構造のcd例。
tascamのcd-rw750は酷い音でとてもじゃあないが使えない。コピー機で買ったがこれまたぶん投げてしまった。ぶん投げてもcdの予備機はないから仕方なく使うコトにした。画像はないが先ずは内部に水晶粒充填、cdメカの内部に水晶粒が入らないように目張りをする。そうしてcdメカ全体を水晶粒で覆う、続いて電源部からデータ処理部daコンバータ部に満遍なく水晶粒を充填する。これで内部は寸部の隙間もないように水晶粒が充填された。勿論温度上昇については事前に検討しておく。次に画像の外部防振構造、一番下はラスク板(布張り)600x300x10tを1枚、その上に水晶粒座布団、その上にまたラスク板(布張り)600x300x10tを1枚、cd機上部には厚手の水晶粒座布団、その上にタモ集成材、最上部は重力方向へ加重を掛けるために鉄の重り10kg以上を置く。

Amp_3この画像はパワーアンプ例。
水晶粒防振構造は単に水晶粒を詰めれば良いなどとゆう単純な話ではない。更に防振効果を高めるため振動の成分によって水晶粒は微細、s、m、lの4種を使い分ける。ここまでやるとcd-rw750でも、山下洋輔さんのスタインウエイ、ラフマニノフが沈み込みハジけて輝き、だから言ったじゃあない「オーディオ機器は何でも良い!」

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