« 素材力学 抵抗器作り編4 | トップページ | 振動力学 真空管とラインアンプ編8 »

2016年8月15日 (月)

思考力学 銅コンデンサ作り編

Ampwikipediaの民主主義とは?
国家や集団の権力者が構成員の全員であり、その意思決定は構成員の合意により行う体制・政体を指す。
意思決定は合意所謂多数決によって決定される。思想家でもないから民主主義を深く考えたことは無いが、我頭の中でも民主主義が頻繁に行われ、結果多数決によって意思決定されている。東にwe300bが凄いと噂すれば行って聴いてやり、西にrca2a31枚プレートが素晴らしいとあれば行ってその1枚プレートを買い...思慮深き者は迷わずだが、頭は常に思考力学の多数決が渦巻いている。ひょんなコトから画像中央の2a3パラシングルアンプの並列を1本にした。途端にコルトレーンが躍動して、俺は一体何をしてきたのだろうか?jazzオーディオには並列の多数決はむしろ害であり、真空管もトランジスタをシングルに限る、の結論が出てしまいjazzオーディオに民主主義は成り立たない。

1さてjazzオーディオは金メダルと銅メダルで銀メダルは無い。金メダルが良いに決まっているが安定な金に資産転換が進んで高騰してしまい、エラク迷惑な話で使用量が減った。ただ金は箔の技術が伝統的に進んでいるから何れ金箔積層コンデンサに挑むのも面白い。当面の主役は銅コンデンサで銅コンデンサの中でいっとう安いのがjensenだが、しかし理想の銅ケース品はやたら高いのでアルミケース品を入手して振動力学的改造を施す。イラン世話の銀線リードは元から切断してモガミofc線に交換する。続いて0.1mm銅板を巻いて円筒パイプを作る。

2円筒銅パイプの蓋は円筒サイズに合わせて円形に切り出す。ここまでの作業はamp学校の社長氏が担当してくれたが、切断精度も高くその後の組み立てが楽になる。円筒パイプはハンダ付けして銅板同士を溶着する。この銅板同士のハンダ付けは難しくはないが、美しくは出来ず難儀する。円形蓋の中央にofc線貫通穴を開け、先ずは底蓋をハンダ付けする。続いて銅コンデンサを入れて水晶粒を充填する。

3最後に上蓋をハンダ付けして銅コンデンサの銅管入りが完成する。銅管表面にアース線をハンダ付けしてgndへ落として電磁シールド効果を持たせる。円形蓋のハンダ付けはなお更美しくは出来ないが、技能5輪ではないのでご容赦!
我等団塊jazzオーディオ妄想族は様々な妄想が渦巻き新しき発想が次々と湧き出して、次に進むべきjazzオーディオ道を決定するに激しい多数決が行われている。

|

« 素材力学 抵抗器作り編4 | トップページ | 振動力学 真空管とラインアンプ編8 »