« 総合力学 真空管とラインアンプ編了 | トップページ | 歪み率計とフォノイコライザ »

2016年9月14日 (水)

総合力学 真空管とラインアンプ編番外

Lampxxjazzオーディオの進むべき道は音を取るか、若しくは音楽を取るかで大きく変わり、どちらでもお好きにどうぞをやれば良い。あんぷおやじ流儀は音で入り、現在は音楽に決めている。良く”安心して音楽を聴きたい”とあるが、安心して音楽を聴きたければjazzオーディオを卒業しよう。不安心からより深く音楽を表現したい欲求に駆られ、不安から進化が生まれる。これは人生と同じで安住の地を得ようとするならば、何かを卒業しなければならない。

Trxxさて、社長氏のラインアンプで起きた出来事は少なからずショックで、jazz表現力でamp工房のプリアンプを遥かに上回って、その要因を検証してみる。
その1 電源トランス
トランスの固定に使われているテープや紙やフィルムは殆ど撤去し、出来ればコアとコイルをガタガタ状態にする。その解体トランスを鉄缶に入れて水晶粒を充填して、ガタガタを水晶で取る。鉄缶は磁気シールドで缶からアース線を出しfgへ接続する。その全体は銅やアルミで電磁シールドする。このトランスは実に優雅な音がして、これが音楽表現を増した決め手か?
Rxその2 巻き線抵抗を作る
回路構成は初級の誰にでも分かる単純な回路とし、更に最小構成の部品数となるように設計する。難しそうな回路で煙にまこうとしても、音楽は正直で直ぐにバレる。amp学校一番のクラフトマンy本氏が銅ニッケル線で1kΩと10kオームの巻き線抵抗を作ってきた。これは良いに決まっているが、今回は前哨戦で画像の水晶粒防振構造+銅シルード抵抗を使った。これが音楽表現を増した決め手か?
Cxその3 銅コンデンサ
装置が鈍いと音の良い部品を交換した効果が出にくく、割烹わかすぎの若旦那のような凄耳でないと分からないが、装置が鋭くなると我等の駄耳でも直ぐに分かる。その直ぐに分かる銅コンデンサを水晶粒防振構造+銅シルード構造にした。これが音楽表現を増した決め手か?
Tbxその4 真空管依存症
原資が豊でないから真空管依存症にならず救われる、がしかし安価で音の良い球は欲しい。既エントリー通り真空管は直熱管に限り、jazzはアメリカだからアメリカの3極管しか使わない。やはり直熱管の前哨戦でレイセオンの6sn7gt管を使い、足から直接ofcリード線を出し、を水晶粒防振構造+銅シルード構造にした。これが音楽表現を増した決め手か?
アンプを作るとはこうゆうコトで複合技術で複雑化してしまい、どこをどうしたからこうなったの判断が難しい、難しいが時間的余裕がないから今回は強引に進めた。答えはこの全てが協調してjazzオーディオの音楽的表現を増している。しかしながらamp工房の音が鈍く聴こえてしまい、困った...

|

« 総合力学 真空管とラインアンプ編了 | トップページ | 歪み率計とフォノイコライザ »